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コラム


「革の日々」


日ごろのレザークラフトの雑感、こだわりを不定期に連載していきます。



1.革について                                                                2009/03/08

私は主に使っている革は、「ヌメ革」と呼ばれる革を使っています。

「ヌメ革」とは、タンニンなめしという処理を施した牛革のことで、中でも、成牛(ステアハイド=生後3〜6ヶ月以内に去勢し、2年以上を経た雄牛)は、

きめが細かく丈夫で革の手縫いに適している革といえます。


また、染色を施したヌメ革は、革の手縫いのよさをより際立たせてくれます。



ステアハイドの他にも、いろいろな革がありますので、ここで、少しふれさせてもらいます。



■ステアハイド(成牛、去勢雄牛)

生後3〜6ヶ月以内に去勢し、2年以上を経た雄牛の革


■ブルハイド(雄の牛革)

生後3年以上のオスの成牛の革


■カウハイド(メスの牛革)

 生後2年以上のメスの成牛の革


■キップスキン(中牛革)

生後半年以後から1年余りまでの牛革


■カーフスキン

生後6ケ月以内のもので牛皮革中のトップクラス





一般的に、年齢が若いほど柔らかく繊細な繊維構造をしており、。キップスキンやカーフスキンは成牛革に比べると表革(銀面)が平滑で

きめが細かく美しいので、高級な革とよばれます。



 















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